『まだ結婚できない男』第3話 感想 ネタばれ あらすじ
(視聴メモ)
『まだ結婚できない男』第3話感想 ネタばれ あらすじ
パグ犬タツオはケンの生まれ変わり!?😳
10月22日(火)21時~ 放送
https://www.ktv.jp/kekkondekinaiotoko/story/03.html
みつめあ〜うと〜✨
— 【公式】今夜9時は第3話『まだ結婚できない男』 (@kekkon_ktv) October 21, 2019
すな〜おに〜
おしゃべり〜
できない❓#時空を超えた#奇跡の再会⁉️
彼らはいったい
何を話しているのか👀#続きは明日のオンエアで #まだ結婚できない男#阿部寛#パグ#パグと桑野#パグワノ #パ桑野 pic.twitter.com/wygzVb2HSN
第三話要約
ある日の晩、隣人の戸波早紀(深川麻衣)の部屋から、「あいつを殺せって言うの!?」「青酸カリで!」という声がするのを聞いていた桑野信介(阿部寛)。早紀が女優だと気がつきながらも、「隣人が殺人計画を立てている」とまどか(吉田羊)に(冷やかしのつもりで)話す。だが、まどかは、真に受けて知り合いの刑事に相談する。が、のちに桑野が自分をからかっていたのだと分かって大激怒!
その桑野とまどかは、いなくなったパグ犬のタツオを探す早紀に出くわす。「いなくなった?」と桑野は本気でタツオのことを心配して探し回る。ようやく発見すると、思わず「ケン!」と呼びかける。すると、タツオは振り返って二人?は見つめ合い…。
数日後、早紀の元恋人で、人気俳優の野村信吾(平田雄也)が早紀のもとに、ヨリを戻したいとやってくる。早紀はとっさに桑野と付き合っているふりをして、野村を追い払うが、後日、そのときの写真が、週刊誌に掲載されてしまう!?
思わぬ桑野のスキャンダルに、周囲は大いに盛り上がる。村上英治(塚本高史)や、妹の圭子(三浦理恵子)らの冷やかしにうんざりした桑野は、「肖像権の侵害だ!」とまどかに相談するものの「訴えたところで勝ち目はない」と相手にされず…
感想……
桑野に騙されたことを怒るまどかに、「弁護士なら、この程度のことで騙されるな」と逆切れ?する桑野🤣
桑野、タツオをすっかりケンの生まれ変わりだとみなし、「おまえ、タツオになったのか……」とわけのわからないささやきを…🤣
パグを扱いなれてない早紀にハラハラする桑野。いろいろペットを飼っていたらしい早紀が、「けど、すぐ死んじゃいましたけど」というので、より不安になる桑野。パグ愛が半端ない…🤣
早紀と歩く時の桑野。後ろを向きながら歩く。その理由は、「これで、いつ写真を撮られても、すれ違ってるようにしか見えない」……と🤣
芝居の下手くそな早紀のマネージャーに代わって、台本の読み合わせの相手役をやってやる桑野。有希江(稲森いずみ)の店で練習することにすると、なぜか、偶然にまどかも英治も来て……。みんなニヤニヤ。
だが、「これでいいのか?」と脚本に直しを入れる桑野😅。俳優のメソッドにも口出し。「芝居の前に人間理解だ!」と桑野に責められて、「辞めたい」と泣き出す早紀…。「桑野さんって正論で追い込むところがある!」と英治やみんなに責められる。
「うまく行かないくらいで、仕事を辞めようっていうなら、辞めちまえ!」という桑野の熱弁に、早紀も英治も感じ入った様子。
だが、その熱弁の内容は、桑野が、“おじさんが若い男に勝てる二つの武器”である「知識と経済力」のうち、「知識」を駆使しただけのことだった。そのネタ晴らしをどや顔で桑野がまどかに話すと、「人間、大切なのは、デリカシーがあるかないかです!」と怒られる。🤣
ささやかな会話が、あとあとの伏線になっていたりして、すごい。面白い。
楽しかった! 😁