『まだ結婚できない男』第４話 感想 ネタばれ あらすじ

（視聴メモ）

『まだ結婚できない男』第４話感想　ネタばれ　あらすじ　

 10月29日（火）21時～　放送

https://www.ktv.jp/kekkondekinaiotoko/story/04.html

「俺はね、部屋に人を
入れない主義なんだ。」

「あら、その主義は
一体何の役に立つの？」#今週の桑野さん は
“似た者親子”の波乱の同居生活！

さらに独身のまどかに母の熱視線が…

1時間後です。
今宵も桑野劇場へどうぞ。#まだ結婚できない男#このあと9時から#阿部寛#草笛光子 pic.twitter.com/GZtmRsP8Lb

— 『まだ結婚できない男』公式 (@kekkon_ktv) October 29, 2019

 第４話要約

「俺は人を部屋に入れない主義なんだ！」という桑野信介（阿部寛）のもとに、母の育代（草笛光子）が転がり込んでくる。水漏れで自宅にいられなくなり娘の圭子（三浦理恵子）の家に身を寄せていたが、圭子とケンカをしてしまったのだ。

　独りでいたい桑野は、育代を追い返そうとするが追い返せない。結局、育代を連れてまどか（吉田羊）のもとへ。育代に仮住まいを用意させるべく、水漏れの原因を作ったリフォーム会社と交渉してほしいと言う。

　育代は、英治（塚本高史）とも再会し、まどかから有希江（稲森いずみ）を紹介され、息子のまわりにたくさんの人がいることに安心する。母との軋轢を抱えるまどかは、桑野と育代の母子関係にうらやましさを感じる。

 　 一方、桑野は圭子から「二日後はお母さんの誕生日だから。よろしく」と言われる。圭子はケンカ中だから、今年は自分に代わって桑野に母の誕生日会を開いてほしいというのだ。「無理だ」と母にプレゼントを用意するのも渡すのも照れくさい桑野。仕方なく桑野は、まどかに相談しにいく。

感想……

今やおなじみ、ジムのインストラクターデビット伊東に、「やっくん」疑惑が🤣

母に香水を買いに行って変質者扱いされる桑野😆

カルパッチョ用の熟成させていた舌平目を、育代に煮つけにされてしまって怒る桑野😆

その文句に、「ご飯作ってくれてありがとうとは言ってくれないのね！」と育代は怒って、「不幸な女性を生まないためにも、あなたは結婚しないほうがいい！」😤と出て行ってしまう。😅

 育代が出て行ってあせる桑野。圭子のもとにも帰っていない。「警察に！」と圭子と騒ぎだすと、圭子の娘ゆみが「おばあちゃんの誕生会行ってきまーす」と！？😅

早紀（深川麻衣）の部屋に、まどか、有希江らが集まって誕生日会が開かれていた！😝

最後は、まどかに励まされて、ちゃんと母へのお誕生日プレゼントの香水を渡す桑野。😌

「女はいくつになってもこういものが嬉しいのよ。やるじゃない」と育代。🤗 

育代は、桑野にプレゼントの助言をしてくれたのはまどかだと察して、後日、まどかにお礼を。😚

「間違っても信介がかわいそうだからと、仏心を出して信介と結婚してあげようとなんて思わないでくださいませ」との言葉つきで。🤣

今回はパグ犬タツオと桑野のからみが少なかったなあ。。

パグワノ、もっと見たいのに。

面白かったけど。