『まだ結婚できない男』第6話 感想 ネタばれ あらすじ

『まだ結婚できない男』第6話　感想　ネタばれ　あらすじ　

11月12日（火）21時～　放送

https://www.ktv.jp/kekkondekinaiotoko/story/06.html

明日よる9時からの第6話‼️

まどかのいとこ・亮介役で#磯村勇斗 さんが登場します😳#桑野とまどかの関係を深める役割#大注目ですよ🤔#まだ結婚できない男#桑野信介#阿部寛 pic.twitter.com/lHKWP34mPT

— 『まだ結婚できない男』公式 (@kekkon_ktv) November 11, 2019

やっくんの正体がとうとう判明！
三四郎のじゃない方、相田周二だった！

第6話要約
『やっくんのブログ』が1位になる日も近いと焦る桑野（阿部寛）は、まどか（吉田羊）にいら立ちをぶつける。そこへまどかのいとこの亮介（磯村勇斗）が現れる。亮介は弁護士を目指して勉強中で、忙しいまどかを手伝うために長野から上京してきた。しかし実は、まどかの母から、まどかが地元に戻らない理由を探ってくるよう頼まれていたのだ。
そんな魂胆を見抜いたまどかは、母親との確執を亮介に打ち明ける。母の言いなりになることを拒むまどか。しかし、それを聞いた桑野の発言にまどかは怒ってしまう。
一方、桑野は同じジムに通う薬丸（デビット伊東）こそが『やっくん』ではないかと、英治（塚本高史）の手を借りて白黒つけようとする。とうとう桑野は、ジムのサウナで薬丸を追いつめる。

感想……

相変わらずメチャクチャおもろい桑野節🤣

「まどか姉に男はいますか？」という亮介に、「鎌倉にデカイのがいますよ（大仏）」と桑野🤣
「女子会です」というまどかに、「女子とはいえない女たちが集う謎の集会か」と桑野🤣
薬丸にサウナで、「僕と二人きりでサウナにいるのはどんな気持ちですか」と迫る桑野🤣
桑野のお手製北京ダック、美味しそう！

とうとうやっくんの正体が判明！プロバイダーから氏名が開示された。
大和貴史（相田周二）。薬丸ではなかった！
やっくんは、桑野のファンだった！
「高校の時、ネットで桑野さんのことを見て、建築家になりたいなって。でも大学落ちて。浪人する金なくて就職することになって。仕事は楽しくないし給料少ないし。だんだん桑野さんが憎くなって……」
やっくんの不幸な愚痴を聞いているうちに、いたたまれず逃げ出そうとする桑野😅
「もうしない」という誓約書を書いてもらって許すことに😌

桑野、薬丸の元に、謝りに行く。が、薬丸は逃げ回る。おネエ走りで🤣
無事、謝罪をすませて仲直り😂
薬丸「そういうことだったんですか。僕はてっきりあなたが僕のことを……」
桑野「え？」🤣

桑野が素直に薬丸に謝ったのを見て、まどかも母に電話をして和解。
よかったね😄