『グランメゾン東京』第7話 感想 ネタバレ あらすじ「相沢の元妻、エリーゼが来日!トップレストラン50の結果は!」?
『グランメゾン東京』第7話 感想 ネタバレ あらすじ
相沢の元妻、エリーゼが来日!トップレストラン50の結果は!
12月1日(日)21時~ 放送
http://www.tbs.co.jp/grandmaisontokyo/story/
第7話要約
トップレストラン50の発表を一週間後に控えた折、『グランメゾン東京』に思いがけない来客が!相沢(及川光博)の失踪していた妻・エリーゼ(太田緑ロランス)が現れ、「娘のアメリ(マノン)を連れて帰る」と言い出したのだ。
「エスコフィエでも、三ツ星を目指し始めたために、相沢は家を顧みなくなった」とエリーゼは尾花に対しても恨み節。「結局、三ツ星が取れないまま、あなたは逃げた」
そのエリーゼには新たなパートナーがいるという。パリにアメリを連れて帰り、3人で暮らすと言うが……
「三ツ星なんて絶対叶わないバカな夢を追っている料理人」と相沢をなじるエリーゼ。それに対して尾花(木村拓哉)は、「グランメゾン東京はエスコフィエを超える。グランメゾン東京がエスコフィエのとったトップ10を超えれば、おまえも相沢を認めろ」と言う。
「待って!トップ10なんて無理よ。何言ってんの?」と倫子(鈴木京香)が慌てる。いまだかつて、日本のレストランはトップ20を超えたことがない。
一方、丹後(尾上菊之助)と祥平(玉森裕太)も「俺たちはトップ20入りを目指す」と日本トップを取るために、尽力していた。果たしてトップレストラン50の結果は……!?
感想。。。
芹田君が江藤に、おカネを全額突き返した!👍😲
「俺は伝説のレストラン、グランメゾン東京の立ち上げメンバーです」と😤👏
風邪を引いたアメリ。
何も食べないアメリのために、尾花はアメリの大好きなフランボワーズのゼリーを作る。
だがアメリは食べないで、代わりに口にしたのは、エリーゼの作ったライスプリン。
初めて料理で尾花夏樹が負けた!😂ママの味最強!
相沢と尾花、倫子たちは、エリーゼやアメリを「グランメゾン東京」に招待し、料理をふるまう。エリーゼのために作ったメニュー。
エリーゼの感想は……「どの料理もおいしい。それが嫌なの。ここまでの料理を作るのにどれほど苦労したの?今まで以上に寝る間を惜しんで努力して。そんな中でアメリとの時間を削り出していたのよね?なんでそこまでするのよ。そんな人にアメリは任せられない」😫
最後のディッシュはアメリがママのために作ったもの。
フランボワーズのゼリー。
エリーゼは「いつの間にアメリはこんなことできるようになったの」と涙を流す。
「僕となんども一緒に料理を作ったから」と言う相沢に、
「あの頃も、少しでもそうしてくれていたらよかったのに……」とエリーゼ😌
エリーゼ、新しいパートナーがいると言うのは嘘だった。
「ここで三ツ星を取るまで待ってくれないか」と言う相沢に、「もうその言葉は聞き飽きた」とエリーゼ。そのエリーゼに
「グランメゾン東京が、エスコフィエのとったトップ10位を超えたら、やり直してくれないか」と相沢。
そして、トップレストラン50の発表の日。
ここで、10位以内というのもご都合主義だし……
どう折り合いをつけるのかと思っていたら……
「グランメゾン東京」は10位だった!😲
でも10位を超えないので、エリーゼはアメリを連れてパリに戻ることに……😳
そして「gaku」は8位に!
そういう結果か……。
それでもエリーゼはアメリとパリに去る際に、尾花に言う。
「あの人に三ツ星を取らせてあげて。グランメゾン東京の料理は、エスコフィエの料理より美味しかった」と🍀😌
エリーゼとバスに乗るアメリは、相沢に「ママが、『待ってる』って」とエリーゼの伝言を伝える👍
目指せ三ツ星!😤😤😤
そして、最後の最後に……
京野(沢村一樹)が、尾花と倫子が台所で料理を作りながらいちゃつくのにジェラシー?
「嫌なんです。二人がそうして二人だけの時間を積み重ねていくのを見るのが」
「私は倫子さんのことが好きです」と😲❤❤❤
なんじゃそりゃ😂
来週も楽しみ。。😍😍😍