『グランメゾン東京』第５話 感想 ネタバレ あらすじ
『グランメゾン東京』第５話 感想 ネタバレ あらすじ
2019年11月17日 21時～ 放送
http://www.tbs.co.jp/grandmaisontokyo/story/
4話をご覧になった皆様は
— 【公式】11.24 第6話⭐️日曜劇場 グランメゾン東京⭐️@TBSテレビ⭐️ (@gurame_tbs) November 12, 2019
お気づきかもしれないですが、、、
5話はカレーやハンバーガーを作って作って売りまくります🍽⭐️
フレンチレストランだった #グランメゾン東京 がなぜ？と思った方もいらっしゃるかと思いますが、まずはスポットでお楽しみください💓https://t.co/kAV6J6FPNp
３年前のナッツ混入事件の犯人が判明！😲
『グランメゾン東京』がＢ級グルメの食フェスに出店！😋
カレーやギョーザが美味しそう！！😘
またそこに、江藤の妨害が！👊
第５話要約
リンダ（冨永愛）が書いた記事がもとで、『グランメゾン東京のスーシェフは、３年前のナッツ混入事件の尾花夏樹（木村拓哉）』と、世間からバッシングを受ける。
そんな中、『グランメゾン東京』はオープン当日を迎える。前日までいっぱいだった予約はすべてキャンセルになり、早くも閉店の危機を迎える！？
尾花と倫子（鈴木京香）は「店に人が来ないなら、こっちから売りに行く！」とフードフェスに出店することを決意する。
その頃、祥平（玉森裕太）は、恋人美優（朝倉あき）の父、西堂（岩下尚史）から、尾花のいたエスコフィエを最低の店だと侮辱されて怒り、気付けば尾花の元へと向かっていた。そこで、祥平は、尾花たちのフードフェスの助っ人になった。
尾花たちはジビエカレーで、フェスに出店する。それが大当たりとなるが、そこに、江藤（手塚とおる）の妨害が入り……
一方、京野（沢村一樹）と倫子は、久住（中村アン）から、「リンダは、３年前の事件の真犯人をあぶりだすためにあんな記事を書いた」と聞かされるのだった。真犯人は３年前のことを後悔していて、罪悪感から尾花の前に犯人だと名乗り出るのではないかと……
そして、その犯人は、祥平だった。祥平は、故意ではなく、ピーナツオイルを誤って使ってしまったのだった。「自分のミスです」と尾花に謝罪する祥平。そして祥平は、ホテルを辞めて……
感想……
江藤、おまえも悪よのぅ😤
今度は、食フェスで大人気になった尾花たちのＢ級グルメ店「スリースターズ」の営業妨害を👊
「あの店に３年前ナッツ混入事件の尾花夏樹がいる」と運営事務局に通報したのだ。
姑息な奴め😤😤😤
でも、それだけで、あっさり出店取りやめになるのか。
一度の事件で、ここまれ追い込まれるとは。
食フェスのジビエカレーで、成功していくくだりは、美味しそうで面白かった😋
尾花のカレーを味見する倫子がとてもいい表情をする😍
SNSですぐに評判になるのは出来過ぎな気もするけど、テンポがあっていい👍
しかし餃子までやるとは！祥平の実家が餃子工場だから？
江藤の妨害で、フェスを追われるも、その時の評判で『グランメゾン東京』に客が来た👏
そして、今年度トップレストラン５０にも入ることに！
もちろん上位に「gaku」もランクイン
最後、祥平は、丹後（尾上菊之助）のいる「gaku」のスーシェフになったことが判明。
どちらが最高のレストランか競い合うことに……🙄
面白いなあ。
濃い濃い、展開が。
すばらしい✨
