『シャーロック』第4話 感想 ネタバレ あらすじ
『シャーロック』第4話(ネタバレ あり)
2019年10月28日 21時~ 放送
https://www.fujitv.co.jp/sherlock/story/story_04.html
#シャーロック📺予告動画💫
— 【公式】月9『シャーロック』(フジテレビ)10月スタート! (@SHERLOCKcx) October 22, 2019
世界チャンプの失踪…
男坂で発見された遺体…そして、贈られたオレンジ傘の謎⛱
栄光のリングに秘められた悲しき愛憎劇🥊#第4話 #10月28日放送 #月9 #ディーン・フジオカ #岩田剛典 #佐々木蔵之介 #金子ノブアキ #矢野聖人 #沢山の感想に感謝 #来週もお楽しみに🕵🏻♂️✨ pic.twitter.com/DOfS7Bs5aK
第4話要約
誉獅子雄(ディーン・フジオカ)と若宮潤一(岩田剛典)は、二階級制覇の世界チャンピオンである梶山裕太の、初防衛をかけたボクシングの試合を見に来ていた。
梶山を見るのを心待ちにする獅子雄たちだが、リングアナウンサーが派手にコールするも、梶山は姿を現さなかった。
異変に観客が騒ぎ始めると、梶山は急病で出場できないというアナウンス。だが、獅子雄は「そんなはずはない」と若宮の制止を振り切り梶山の選手控室へ。「梶山の急病は嘘だ。梶山を出せ」と獅子雄は、ボクシングジム会長の石橋卓也(金子ノブアキ)に迫る。
その時、江藤礼二(佐々木蔵之介)が現れた。一時間ほど前に、村川という男の遺体が発見され、付近で梶山が目撃されていたのだ。そんな中、獅子雄は、梶山の控え室に、女物の傘があることに違和感を抱く。
感想…
殺された村川は昔、公園の遊具を面白半分で細工し、それを知らずに遊具を作った3人(子供、母親、祖父)がけがをした。そのうち、母親、細谷優子が頚椎を患い、闘病の末、最近死んだ。優子の子どもは中学生になっていた。
優子は、高校教師だった時代に、梶山の担任教師だった。子どもは梶山との隠し子。
優子は、荒れていた梶山をボクシングジムの石橋に託し、梶山の成長を見守るうちに、梶山の子どもを身ごもり、梶山のデビュー戦の前に、梶山の将来を思って姿を消したのだった。
梶山と優子の傘のことを知っていたのは会長の石原。石原が、15年前に愛する優子を奪った梶山のことを密かに妬み、また、優子の命を奪った村川への報復のため、村川を殺害し、その罪を梶山に着せようとしたのだった。🤔
--今回はシンプル。😳
わかりやすかったけどなんだかあっさりでコメントしにくい。
いいんだけど。